お酒を飲んで勃たなくなってしまうという悩みを持っている男性は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
お酒を飲んで勃たないと、せっかく良い雰囲気になれたのに気まずい状況に陥ってしまい、惨めに感じることがあるでしょう。
お酒は飲むシーンはさまざまありますが、お酒を飲むことで
- 女性との会話に盛り上がり良い雰囲気になれる。
- 緊張がほぐれるので、普段と違う自分が出せる
などの作用があるため、女性の接するときにアルコールに頼ることがあると思います。
しかし、
- ついついお酒で楽しくなって飲み過ぎてしまい勃たなくなる。
- 口説くために飲ませていたら、自分のモノが勃たなくて使い物にならなくなる。
といった状況になってしまい、結局満足した性交を行うことが出来なくなってしまいます。
勃たない症状はデリケートな問題なので人に相談するのが恥ずかしくひとりで悩むことがあるでしょう。
自分の感覚的にはそこまで酔ってないのに、なぜ酒を飲むと勃たなくなるのでしょうか?
今回はお酒を飲んで勃たないときの原因や対処方法についてまとめていきたいと思います。
もくじ
お酒を飲むときに勃たない原因は何?

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勃起を起こすには健康的な体内環境でなくてはいけません。
お酒を飲むことで性的にメリットとなること、デメリットになることがそれぞれありますが、勃たない症状がみられる場合アルコールの摂取のし過ぎの可能性があります。
「それほど飲んでないよ?!」と思う方もいるかもしれませんが、飲酒量は注意したいところであるといえるでしょう。
ここではお酒を飲むと何故勃たなくなるのかについてお話をしてきます。
勃たなくなるのは血行が良くなることが影響をしている?
お酒には血行を促進する作用があります。
少しでも飲酒をすると身体がポカポカしたり、顔が火照ったりしますがこれはアルコールの血行を良くする作用が働いている状態といえます。
この血液の状況というのは勃起をすることにおいて重要となっています。
勃起は陰茎部の血管から海綿体という組織に血液が届けられ溜まることで太く硬くなります。
血行が良くなり過ぎてしまうと、陰茎部海綿体に血液が溜まらず通過してしまうので勃たない原因となる場合があります。
勃たなくなるのは神経に作用しているのが原因?
お酒を飲み過ぎてしまうと酔いが回りますが、アルコールは神経に関与する作用があります。
酔いにはお酒に含まれるエチルアルコール(エタノール)が関係をするのですが、アルコールの血中濃度に比例し中毒症状は起こります。アルコールには麻酔と同じように脳を麻痺させる作用があり、気分が良くなる、口が回らなくなる、歩くときふらつく、などの症状があらわれます。
勃起は性的興奮を感じ取らなければ起きないので、酔いが回り神経伝達が鈍くなることで勃たない原因となる場合があります。
お酒の影響で毎回勃たない人の対象方法について

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飲酒して毎回勃たないという人はアルコールの摂取のし過ぎが考えます。
お酒を飲むと毎回勃たないことでお悩みの男性はアルコールの摂取量を少なくすることを意識しましょう。
「自分はアルコールの量は減らしているけど改善しない!」という方もいるかもしれませんが、実際のアルコール適量というのは想像よりも少ないので、摂取量の注意は必要です。
日本人の適量となるアルコールの摂取量について
身長や体重などの体格によって個人差がありますが、1日のアルコールの摂取量は20gが基準となっています。
目安としては以下の通りです。
ビール | 中瓶1本(アルコール度数5度として) | 500ml |
日本酒 | 1合(アルコール度数15度として) | 180ml |
焼酎 | 0.6合(アルコール度数25度として) | 110ml |
缶チューハイ | 1.5缶(アルコール度数5度として) | 60ml |
ワイン | 1/4本(アルコール度数14度として) | 180ml |
ウイスキー | ダブル1杯(アルコール度数43度として) | 60lm |
アルコールが強い人、弱い人によってことなりますが、目適量以上を飲まれるとアルコールの血中濃度が高まり酔いが強く回るといえます。
そのため、この適量以上の飲酒をすると勃たなくなる症状も出やすくなるでしょう。
放置をしているとEDの可能性になる?
お酒を飲むと勃たないと感じている場合、お酒の量を減らして改善するよう努めましょう。
もし、お酒の量を減らしても勃たない症状がみられる場合は特に注意が必要となります。
なぜなら、EDの発症をしている可能性があるからです。
EDとは勃起不全や勃起障害のことをさし、普段は問題なくたつけれども何かしらの原因で勃たなくなる症状です。
EDの原因としては、器質性ED、心因性ED、薬剤性EDの原因などがあげられますが、お酒を飲んでいて勃たなくなる人は、これらの原因のうち心因性EDと器質性を発症するリスクを高めます。
そのため、お酒を控えても勃たない症状が続く場合は放置をしないことが大切です。
お酒に関係する心因性EDについて
ED症状、つまり勃たない症状は精神的な面から発症をすることがあります。
お酒を飲んで勃たない人の場合心配事として
- お酒を飲んだら勃たないのでないか?
- お酒を控えても勃たないか不安
などの心理的ストレスが掛かることがあります。
一度飲酒の影響で勃たない症状がみられると、勃たないことの恐怖心がおこりEDになってしまう原因となります。
お酒に関係する器質性EDについて
長期的な大量のアルコールの摂取はさまざまな病気を患う原因となります。
多くの場合、肝臓に影響が生じることで有名ですが、その他にも血管、心臓、脳、神経、ホルモン、生殖器など身体全身に影響を与える可能性があります。
特に動脈硬化などの病気を患うとEDの合併率は高まり、ED発症を起こす原因となります。
EDの発症に心当たりがあれば治療が必要!
お酒の影響でED症状がみられる場合、放置をしてはいけません。
アルコールを摂取する量を適量にし、生活習慣を見直すなど改善させることに努めましょう。
また、お酒を飲んで勃たない状態がずっと続く場合は治療を行うことが必要です。
もし、ED発症が何かしらの身体の機能の病気から影響された器質性EDの場合病院で診てもらうことをおすすめしますが、心因性EDの場合はED治療薬をおすすめします。
ED治療薬はED治療を目的として服用される治療薬となっており、勃起を促進させる作用があります。
バイアグラなどのED治療薬は基本的にアルコールとの併用は問題がありません。
ED治療薬を検討される場合、必ず1日のアルコール摂取量を守ったうえで服用をするようにしましょう。
また、EDのお薬ではED治療薬の販売をしているお悩み宅急便をおすすめしていますので、参考にして頂けると幸いです。