20代でバイアグラを飲むのは身体に良くない!と思ってはいませんか?
ED症状を患っている人に飲まれるバイアグラは、基本的に20代が飲んでも問題はありません。
若いうちから薬に頼って勃起不全の改善をすることに不安を感じる方もいるかもしれませんが、むしろ20代男性のED治療はバイアグラを服用されることをおすすめします。
今回は20代のED発症の原因と治療についてまとめていきたいと思います。
もくじ
バイアグラが必要な20代のEDの原因
以前までは勃起不全や勃起障害は中高年の特有の病気として認識をされていました。
しかし、近年は20代のED患者が増えているといわれています。
なぜ、20代のED患者が増えているかというと「社会環境の変化」と「食生活の変化」があります。
20代男性のEDの原因をそれぞれまとめていきます。
社会環境の変化による20代のED
現代はストレス社会と呼ばれるほど、社会的なストレスを多く受ける環境です。
20代男性は将来のことを考える時期であり、環境の変化が目まぐるしく変わります。
そして、そのストレスがEDの原因となりことが大いにあります。
これを心因性EDといます。
中高年の場合は家族との関係が円滑にいかない、仕事で重要なプロジェクトがあり不安になるなどが原因となりえますが、
20代でも仕事がうまくいかない、慣れない社会環境で心も身体も疲れが溜まるなど大きなストレスを抱えます。
勃起は身体の健康が大切ですが、心の健康がとても大切です。
食生活の変化による20代のED
近年、食生活の環境が大きく変わっています。
昔と大きく変わった点をあげると
- 野菜や魚中心の食生活から肉中心の食生活に代わる
- 外食が増え家で食事を取る機会が減る
- 食事はほとんどコンビニで買うなど食事のバランスが悪くなる
- お菓子を食べてご飯が食べられないなど食生活が乱れる
などがあります。
食生活が乱れると、生活習慣病という病気を引き起こすリスクが高くなります。
本来、生活習慣病とは40代・50代の男性で発症する割合が高く「糖尿病」「高血圧症」「肥満症」「脂質異常症」などの病気のことを指しますが、
最近では20代でも生活習慣病を患う人が増えている傾向にあります。
この食事の影響を大きく受けやすい生活習慣病はEDととても関係が深い病気となっていて、身体の影響で引き起こされるEDを器質性EDといいます。
生活習慣病の糖尿病や高血圧症を患うと動脈硬化が起こり、EDの発症を高めます。
動脈硬化とは?20代のEDとの関係
本来、健康な血管は弾力があり柔軟性があることが特徴です。
加齢や生活習慣病が原因で血管が劣化することで硬く脆くなってしまいます。
血管が硬くなることを動脈硬化といい、動脈硬化を起こすと
血管が硬くなり傷つき、詰まりやすくなります。
動脈硬化の合併症でEDがあげられますが、
血管の詰まりは体内の細い血管から太い血管へと順番に詰まっていきます。
男性器周辺の血管は、他の臓器に比べ血管が細い特徴があるため、動脈硬化を発症するとEDの症状が発生しやすくなります。
上記のように20代でも心因性EDや器質性EDが原因として勃起不全はまた勃起障害がおこる可能性があります。
特に20代男性は心因性EDが原因で勃起障害を起こしやすい傾向にあり、20代のED患者は増加しています。
20代でバイアグラを飲むとどうなるの?
20代でバイアグラを飲むことに不安に感じている人が多くいるのではないでしょうか?
なぜなら、「若いけどバイアグラを飲んでいいか?」調べてみると、バイアグラは依存性があるので飲まないと勃たない身体になるということが書いてあるサイトが見受けられるからです。
そのため、20代の男性でEDを患っている人は「バイアグラを飲むとどうなるの?」とED治療に悩む人もいると思います。
そこで20代でバイアグラを飲むとどうなるのか?説明をしていきたいと思います。
バイアグラに依存性はない!
バイアグラを飲まないと勃たない身体になるという依存に関してですが、バイアグラには依存性はありません。
バイアグラの効果は血管拡張作用とPDE5を阻害する作用です。
依存性がある医薬品は例えば睡眠薬や睡眠安定剤など脳や神経に作用をする医薬品のことを指します。
バイアグラは脳や神経に関与する作用はないため、医学的にも依存性がないといえます。
そのため20代でED症状があり「バイアグラを飲んだら今後バイアグラを飲まないと勃たなくなる」という心配されている方は、そのようなことはないので心配は不要です。
20代男性がバイアグラを服用するときに気を付けること
ED症状にお悩みでしたらバイアグラの服用をおすすめします。
しかし、バイアグラを服用するときに注意をして頂きたいことがあります。
それはバイアグラを服用することの慣れです。
これは20代男性に限ったことではないですが、
バイアグラを飲むことに慣れてしまうと、バイアグラがないと不安になることがあります。
これは心因性EDの患者にみられやすい症状で、
EDを克服するためにはEDの原因となる治療を並行して改善しなければなりません。
バイアグラを服用するだけでEDが完治をするという訳ではありませんので、
ED治療はバイアグラだけに頼らないということを理解することが大切です。
また、持病があったり、他に病気を患っていたりする場合はバイアグラを服用してはいけないケースがありますので、不安なことがありましたら医師に相談をするようにしましょう。
20代でバイアグラを飲むことは問題ない!
20代でバイアグラを飲むのは身体に良くない!と思われている方へご理解頂きたいこととして、上記でお話をした内容のバイアグラには依存性がないということです。
そのため、20代でバイアグラを飲むことは問題ありません。
若くしてEDを患っているとパートナーとコミュニケーションをとるときに不便に感じることが多いでしょう。
また、男性としての魅力が無くなったと感じ自分に自信が持てなくなるという原因になってしまいます。
自信を持てなくなってしまうと、何事も消極的になってしまうこともあるでしょう。
しかし20代という若い年齢で消極的になってしまうということは非常に勿体ないことです。
ED症状に悩んでいて自信が持てない20代男性はバイアグラでED治療を行い、ED症状を少しずつ改善していきましょう。